〈 公的機関への アプローチ方法 〉
東京の被害者合同勉強会、160名、すごいですね。
この事実、周知にも使えるんですよ。
主催された方々に感謝ですし、
参加された方々のお力も、160名という数に、反映されております。
この事実、さっそく街宣スピーチ原稿に,、入れさせて頂きました!
全国の被害者さんの ヒントになれば。
○ 陳情書提出
○ 要望書提出
○ 情報提供 (客観的事実を中心に)
ニュース記事
犯罪手口の説明資料
複数の被害者団体のチラシ
日本の被害者・団体の活動紹介
世界の被害者・団体の活動紹介
○ 手紙・被害説明 (自身への人権侵害)
自身の被害説明文・画像・動画・データ
自身の窮状を訴える手紙
○ 資料の回覧願い・確認
○ 掲示願い・継続願い
○ 配架願い・追加願い
○ 広報部への相談・周知
○ 各部署への相談・周知
○ 支援願い
○ 各部署が協力出来るよう アイデア考案
○ 心構え的な
初めての人は、1回目で100点を取らなくても構いません。
何回もチャレンジしましょう。
場数を踏んで下さい。
事実を積み重ねましょう。
職員(プロ)の話をちゃんと聞きましょう。
現実は厳しくても、どうして欲しいか、堂々と伝えましょう。
聞く側に、優しい言葉で、伝えましょう。
現場で、逆効果な、被害者しか分からない知識・専門用語は、多用せず、
ニュースでも使われている一般的な言葉を、なるべく意識しましょう。
この犯罪被害の専門家は、実際に被害を受けている、私たち被害者です。
ですので、公的機関が協力可能な、アプローチ方法を、
被害者が、考え続けましょう。